| 第14回木材活用コンクール募集のお知らせ
2010.10.7
本年度も木材活用コンクールがはじまりました。
下記へ、募集内容を記しました。
なお、従来より応募方法に変更がございます。
皆様ご確認のほど、何卒よろしくお願いいたします。
1.趣旨
古来より日本では、恵まれた気候により育まれた「木」を、身近な存在として親しみ、あがめ、住宅を始め様々な用途へ「木材」として、大切な資源の一つとして利用する木の文化がありました。近代に入り、化学・工業技術の発達により、鉄やコンクリートプラスチックや複合材料など、新たに均質な工業材料が溢れ、木材などの自然素材は、自然であるが故の不均質な面をマイナス面と評価され、地位や用途を奪われる時代が続きました。
しかし、時代は廻ります。ここ数年、木材の自然素材としての価値を改めてプラス面として評価される動きも目立ち始め、そして昨年より、木材利用に対して大きな追い風が吹き始めました。時代背景もさることながら、実際に住宅や製品となり、住んだり使ったりしてみると、木材は人々へ心身への安らぎ・優しさをもたらす素晴らしい材料です。地球温暖化を始めとした環境問題に対しても、木材利用はCO2の削減、固定等に貢献するという事実が、一般の方々へも浸透し始めています。
第14回日本木青連木材活用コンクールでは、「木の良さ」を活かしたもの、人や地球環境に優しい木材の新しい用途の開発や木材の需要拡大に貢献し、我々の掲げる環境憲章、低炭素社会(低二酸化炭素排出社会&高炭素ストック社会)の実現に貢献したものを表彰することを目的とします。
2.募集部門
第1部門 木造建築・構造物
第2部門 一般住宅および小規模木造建築・構造物
第3部門 エクステリア(公園施設等)
第4部門 インテリア・家具(内装リフォームを含む)
第5部門 新しい木材加工技術
3.審査基準
応募される資料を対象に、下記の項目を考慮して判定します。
・建築物の木造化に波及効果があるもの。
・木の良さが活かされているもの。
・間伐材、小径木等の有効な使途を開発したもの。
・木材の加工技術の開発に貢献するもの。
・木材の新しい用途を見出したもの。
・低炭素社会の実現に貢献したもの。
4.応募条件
設置地域は国内とし、平成20年から平成22年末までの3年間に完成したもの。
5.応募資格
応募物件の設計者、施工者、建築主、またそれらの合同。但し、相互に了解を得ていること。
6.審査委員
| 審査委員長 |
深尾 精一 |
首都大学東京都市環境学部建築都市コース教授 |
| 審査委員 |
有馬 孝禮 |
宮崎県木材利用技術センター所長 |
| 加藤 昌之 |
(株)加藤設計代表取締役 |
| 岸 純夫 |
(財)日本住宅・木材技術センター理事長 |
| 栗山 正也 |
KDアトリエ所長・日本インテリアプランナー協会専務理事 |
| 黒川 哲郎 |
東京藝術大学美術学部建築科教授 |
| 松井 郁夫 |
(株)松井郁夫建築設計事務所代表取締役 |
| 村口 峽子 |
インテリアデザイナー・駒沢女子大学教授 |
| 落合 祐二 |
日本木材青壮年団体連合会会長 |
| 松原 輝和 |
日本木材青壮年団体連合会木材活用委員長 |
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7.応募方法(従来より変更あり)
作品内容のわかる図面、写真、主旨説明文(600字以内)を、 A2サイズ1枚(片面)のPDFファイルに構成したものとする。
1 : 電子メールでの応募は、容量が10Mバイト以下のPDFファイルとする。
2 : PDFファイルの容量が10Mを越す場合、CD等のメディアにデータを落としたものを送付して下さい。
以上のどれかを、所定の申込用紙(書式1※)に必要事項を記入の上、Excelファイルデータとして添付し、事務局にメールで送信、もしくは送付してください。
※→チラシダウンロード
※→募集要項
※→応募用紙ダウンロード
※PDFファイルはプロジェクターでの審査に使用し、受賞作品は事務局で印刷しA2サイズのパネルを作成します。
ただし、データ解像度の内容によっては、新たに印刷用のデータを支給して頂く場合もございますので、ご考慮願います。
※PDFデータ作製にあたり、必ず、画面の拡大・縮小を行なっても文字データが読める形式で作製をお願いします。
募集期間 平成22年9月30日〜平成23年1月31日 必着
8. 表彰
・最優秀賞 1作品
・林野庁長官賞
優秀賞 4作品
(財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
(社)全国木材組合連合会会長賞
日本木材防腐工業組合理事長賞
日本木材青壮年団体連合会会長賞
・その他に、部門賞数点、特別賞、努力賞、奨励賞などを加え、約20点を予定。
・受賞者には各賞とも賞状・記念品を授与します。
・表彰式は平成23年6月4日(土)日本木材青壮年団体連合会全国会員埼玉大会にて行います。
・(受賞者には詳細を4月中旬までにお知らせします。また、出席者には交通費の補助をいたします。)
9.受賞作品の発表
・ 日本木材青壮年団体連合会機関紙「ウッディレター」
・ 日本木材青壮年団体連合会ホームページ(当ホームページ上にて速報、詳細を掲載いたします)
・ その他
10.そ の 他
・ 応募作品は返却できませんので、あらかじめご了承下さい。
・ 著作権、工業所有権を侵害すると判断されたものは除外されます。
作品送付先・問合せ
〒069−1511 北海道夕張郡栗山町中央1-1-1 松原産業(株)
日本木材青壮年団体連合会 木材活用委員会 事務局 松原 輝和 宛
Tel 0123(72) 1221 Fax 0123(72)5802 携帯090-5980-7054
Eメール:t-matsubara@matsubarasangyo.co.jp
*件名欄に「木材活用コンクール」と必ずご記入ください。
又は 日本木材青壮年団体連合会 事務局 Tel03(5620)4806 Fax 03(5620)4809 |
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